【タレント】最上もがさん、うつ病&HSPだったことを告白

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バディ
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 元でんぱ組.incメンバーでタレントの最上もがさんが14日、自身のYouTubeチャンネルでうつ病を患っていることを告白し反響を呼んでいるようです。


【自己紹介】初告白とかヘアケアとか質問色々!

 自己紹介とともにこれまでの人生を幼少期から説明した最上。そしてでんぱ組.incとして活動している時期についての説明に入ると、「今後の活動のためにも言っておきたいと思ったので、告げます」とし、「脱退した理由としてブログに『心身ともに疲れてしまって体調が悪化した』って言っていて、具体的には言っていなかったんですけど、うつ病になりました」と初告白。

 続けて「ちなみに今も治っていないです。最近ちょっと同じような人から相談のDMが来て、なんて言ったらいいんだろうって。自分もすごい辛い瞬間が多いから」と話し、「自分がうつ病であることを言うことによって、少しでも同じ気持ちの人たちの助けになればいいな」と病気を明かした理由を明かした。

 でんぱ組.incの脱退についても「現場にいたかったけど気持ちがついていけなくなっちゃって」と気持ちの問題であったと言い、「うつ病って理解されにくくて、傷が見えるわけではないから伝わらなくて甘えてるって思われるし、できていたことが全然できなくなって笑えなくなっちゃって。人前に出るのもすごいしんどい時もあった」と涙ながらに語った。

 当時は怖いという気持ちや仕事の都合もあり、病院に行けていなかったそうで、最近病院に行きうつ病と診断されたという。うつ病が悪化したことででんぱ組.incを脱退し、さらに生まれつき感度が高く、刺激に敏感で、周りからの刺激を過度に受け取ってしまう「HSP(ハイリー・センシティブ・パーソン)」でもあることが発覚。現在は心療内科で治療を行いながら、なるべくポジティブな考えを持てるようにし、“生きやすさ”を模索しているそうだ。


レディ
レディ

 まとめるとこんな感じね。

  • 以前からうつ病の傾向はあった。症状としては6年前ぐらいから。
  • でんぱ組脱退の理由はうつ症状の悪化によるもの
  • 怖くて病院にいけなかったので、正式に診断されたのは最近
  • うつの他に色々な刺激に過敏な「HSP(ハイリー・センシティブ・パーソン)」だったこともわかった。

テッド・ゼフの著書「The Highly Sensitive Person’s Companion」による定義では「産まれたときから幼少期に渡り説明のつかない体験を繰り返し、HSPではなく生まれた人より五感が鋭く、精密な中枢神経系を持ち、良い刺激にも、悪い刺激にも強く反応する感受性の強い人達」
 HSPは生まれ持った気質であり、生涯、変わることはない。人口の約15~20%を占め、男女によって偏りは見られない。同様の性質は、人間以外にも100種以上の生物にも見られる。

Wikipediaより抜粋

 HSPは病気や障害、というよりもは生まれ持った感覚と言ったところかしら? そうなるとそれが良い形で出ている時には他の人にはないもの感じて、表現できるかもしれないけど、悪い面で出てしまうと普通の生活も辛くなってしまうかもしれないわね。

Mr・GO
Mr・GO

 今回の告白には、最上もがさんなりの考えもあったようだな。

「しっかりと診断されたのは最近ですが、症状的には6年ほどだったので ある意味、診断されたときはほっとしました。この考えは、いまの落ち込みは、治るんだっていう希望が少しでたからです」
「といってもブレるときはたくさんあるしネガティブな発言を控えろとSNSでも言われてきましたが同じような悩みを抱えてる人もいるから 少しでも寄り添えたらいいなって思います

 今回の告白に対して、ファンからはこんなコメントが寄せられているぞ。

とても、とても共感できました。
最上もがさんのことをこの放送でアイドルをやっていた人。からより身近な人になりました。
もがちゃんのこの配信を見れて良かった
応援してる。心から。
親近感あってなんかほっこりした

YouTubeコメント欄より抜粋

 ファンの人はもちろんのこと、同じようにうつ病と診断された人などの心に響いたようだ。

 最上もがさんがうつを乗り越え、HSPとうまく付き合いながらさらに活躍していってくれることを祈っているぞ。

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