
2019年10月28日(月)「帰れマンデー見っけ隊!!」女優・伊原六花さんが出演されます!

伊原六花さんと言えば、80年代後半~90年代にから起こったバブル時代を彷彿とさせるファッションと音楽で踊ったバブリーダンスで一躍有名になった大阪登美丘高校ダンス部のもとキャプテンでしたね。
そんな彼女が芸能界に飛び込み、活躍の場を広げています。今回は、伊原六花さんについて調べてみることにしました。
伊原六花さん・プロフィール
- 名 前 伊原六花(いはら りっか) 本 名 林沙耶(はやし さや)
- 生年月日 1999年6月2日
- 出生地 大阪府大阪狭山市
- 出身地 大阪府
- 身 長 160 cm
- 血液型 A型
- 事務所 フォスター

伊原六花さんは大阪出身。伊原六花という名前は芸名で、本名は林沙耶さんというそうです。
こちらはデビュー前の伊原さんの映像をまとめたものですね。

伊原六花さんは4歳からバレエを習い始め、小学2年生の時に観た友だちの友だちが出演する舞台をきっかけにミュージカルに興味を持ったそうです。
その後「子どもミュージカル」でコーラスとダンスのレッスンを受けるなど演劇を習いつつ、 子供ミュージカルに出演 しています。
中学生の時には、オーディションに合格して劇団アークス主催のミュージカル『ズボン船長〜Fifi & the Seven Seas〜』に出演。
翌年からは劇団アークスに所属をしています。
小さな頃からバレエ、小学生に入ってからミュージカル。現在20代の伊原さんですが、ダンス歴はとても長いのですね。登美丘高校ダンス部での功績も考えれば、間違いなくベテランの域でしょう。

高校生の時にバブリーダンスでブレイクするわけだけど、それ以前にはすでにしっかりとした基礎がつくられていたのね。
伊原六花さん、女優への道はスカウトだった説

伊原さんは高校を卒業して、東京への進学し、オーディションを受けたいと考えていたようだ。しかし、高校在学中に、現在の事務所であるフォスターにスカウトされたことで芸能界入りする。
確かに、あんな逸材が居れば、スカウトもされるだろうな。

事務所に所属したことを機に芸名・伊原六花になったのですね。
伊原六花さん、芸名のせいで国籍を疑われる説

どうやら伊原六花さんの国籍を疑う話が過去にあったようだ。
その根拠は「伊原」という名前に由来しているらしい。
井原=日本 伊原=韓国
に多いということから、日本人ではないのでは? と疑われたようだ。


理由はそれだけ? っていうか、それだけじゃあ、国籍がどうかとかわからないと思うけど……まあ、伊原六花さんは本名は「林沙耶」さんだってことは、明白になっているし、どう考えても日本人だけどね。
伊原六花さん、登美丘高校を卒業後はCMや歌手で大活躍説

2018年にはオーディションを合格して、センチュリー21の新イメージキャラクター・初代「センチュリー21ガール」に選ばれている。

この時に歌手デビューもしているのね。歌手デビューに向けてボイストレーニングにも通ったらしいわ。確かに透明感があって力強い声だと思うわ。
さらに他のCMでも活躍をしているわ。
得意のダンスを活かしているのが特徴ね。
伊原六花さん、目標としている女優さんがいる説

伊原さんは「どんな役でも演じられる女優さんになりたい」という目標を持っているようだ。
特に目標としている女優さんは宮崎あおいさんのようだぞ

連続テレビ小説「なつぞら」への出演もあったし、近づいていくことができるんじゃないかしら。でも、なんとなく意外な感じもするけどね。
伊原六花さん、読書好き説

伊原さんは読書が好きだと書かれている記事を見つけたが、Twitterではこんなことも言っているぞ。
実は漫画大好きっ子
— 伊原六花 (@rikka_ihara) July 1, 2019
なんですけど
最近は
弱虫ペダルと
アオアシをひたすら
読み返す日々です。
おやすみ︎︎☺︎♥



へえ、弱虫ペダルとアオアシね。って、ゴリゴリのスポーツ好きなのね!
まとめ

活躍が目覚ましい伊原六花さんだが、それも頷けるだけの経歴と努力があったのだな。彼女のように、デビュー前に高レベルのスキルを身につけている人は最近では稀ではないかな?
そのため、彼女が多く起用されることも想像できる。
これからもさらに活躍を期待したいな。
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