【睡眠】眠る前の準備としての呼吸法・1

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深く眠れてますか?

あなたは深く眠れていますか?


いや、眠りが深いかどうかなんて自覚はないからわからない。


と思ったのであれば、起きた時に疲れがしっかり取れていますか?


こう聞かれると、


起きてもなんだか疲れが取れていない
なんだかスッキリしていない
朝から疲労感を感じる



などの感想を持つ人がいると思います。その原因となるものは多くあります。


寝る前の食事(お酒などの飲みすぎ、脂っこいものを食べてしまう。深夜のコンビ二やラーメンなどは私もやってしまいがちです)や寝る直前までスマホを使用していて脳が覚醒状態のまま眠ろうとする。(一人の時は特にやりがち。寂しいから? いや、面白いコンテンツが多いからですよ、たぶん……)


その他にも、枕の硬さ、マットレスの状態、毛布の暖かさ、羽毛布団の軽さ、部屋の照明の度合いや湿度や温度……。


これらが複雑に絡み合い、睡眠の質を左右しているので一概に何かを解決したら万事うまく行く、と言えないのが現状です。


GoldenAnimaは主に人間の精神面や心理面、無意識の部分を取り扱うブログなので、良質な寝具の話は横に置いておきます。


今回は、あなたの心の作用や意識的にできることを使いより深い睡眠を目指すヒントを書いてみたいと思います。



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硬くなった筋肉を緩ませ、興奮した神経を鎮めよう

anima
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筋肉を緩め、神経を鎮めて睡眠のために準備をする。

これって大事なことだと思うけど、その方法は様々よね。

寝る前にゲームをしすぎないとか、スマホを見すぎないとか、それに適度な運動をしておくなんかも効果があるわ。

特にダイレクトなものだと、寝る前にストレッチをしておくというのものあるわ。



寝る前に簡単な静的ストレッチをする。これを実践している方は結構いらっしゃるんじゃないかと思います。


ゆっくりじっくり筋肉や筋を伸ばし、ストレッチをすることで筋肉をやわらかくしてリラックスした状態を積極的に作っていくという方法です。


これは大変効果的なのですが、ストレッチの進めではなく、呼吸法をオススメしたいのです。


呼吸法により内部からストレッチ

普通に行われる柔軟体操やストレッチは筋肉を伸ばし柔軟性の向上を図ります。


角度を変えたり、ポーズを変えたりすることで色々な部分にアプローチをかけることができるのですが、それでも本当に奥深いところやそもそもあまり動きのないところではストレッチをすることは難しいです。


そこでストレッチ呼吸法(以降・呼吸法)の登場です。


ストレッチをしながらやると効果的ですが、どんな感覚化を知るために最初は、正座やイスに座った状態でやってみましょう。


anima
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方法は簡単。
正座をして、リラックスして姿勢を正す。
そしてゆっくり大きく息を吸う。


腹式でも逆腹式でも構わないわ。とにかく息を大きく吸ってほしいの。


イメージは、自分の身体が吸い込んだ空気によって内側から広げられていくイメージ。自分の世界を外に向かって内側から押し開いていくイメージで行ってね。


すると、ある部分は膨らみやすく、ある部分は膨らみにくいという抵抗(圧痛のようなもの)を感じるはず。これは人によって違いがあるけど、右側と左側を比べてみたり、首裏や腰辺り、鎖骨の下の胸辺りなど特に注意をしてみてね。


その抵抗はあなたの筋肉の固くなった部分だから、そのまま同じように呼吸を続けていくことで緊張をとっていくことができるわ。


もし抵抗が取れにくいと感じたのであれば、その部分に空気を入れていくイメージでさらに呼吸をしてみて。少しで和らいだらそれでOK。


いつもよりもあなたの身体はいい感じになっているはずよ。



この呼吸を続け、最初に感じた抵抗の部分が取れると次の部分が出てきます。これは身体が広がるようになったため、次の部分がわかるようになった、ということ。


そうしたらまた焦らずに同じように呼吸を続けましょう。


ストレッチと呼吸を併用

よく言われることですが、身体を動かすストレッチと呼吸は切ってもきれないものです。


呼吸をうまく使うことでストレッチそのものの効果も向上していきます。


上記で行った呼吸(身体を内側から広げるイメージの呼吸)をしながら、ストレッチをしてみるといつものストレッチがさらに効果的になる他、自分の緊張している部位を認識しやすくなります。


よろしければぜひ試してみて下さい。


それでは、あなたに良い眠りが訪れることを願って。

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