
東大王で「文武両道 道産子ガール」と呼ばれ注目を集めている紀野紗良さんですが、この文武両道ってどれほどのものなのでしょうか?
ちょっと気になったので調べてみることにしました。

文武両道とは、文事と武事、学芸と武芸、その両道に努め、秀でていることを指す言葉だ。現代で言えば、勉学と運動の両面に秀でた人対して使う。
東大生である紀野さんはすでに勉学は極めていると言ってもいいかもしれないが、運動面はどうなのだろう?

でも、東大生ともなると運動もそこそこ得意って人多いわよね? 確か、東大王の水上さんは卓球が得意だったし、鈴木さんも運動音痴ではなかったわ。

さてさて、紀野さんはどうなのでしょうね?
紀野紗良さん、運動も万能説

実は紀野さんはクラシックバレエとスキーが得意であることを告白しています。クラシックバレエは3才から、スキーは全日本スキー連盟スキー検定1級の腕の持ち主なのです。
おはようございます☀️
— 紀野紗良 (@sakuramochisara) April 6, 2019
先日大学の1,2年生で合宿に行き、夜通しワードウルフをして盛り上がった結果、未だに喉を痛めています
メッセージ読んでいます!ありがとうございます!
プロフィール画像を設定しました。一部念の為隠しています
雑音混じりですがVTRのバレエの映像の続きです。肩がない…🤔 pic.twitter.com/J9BB73empG

バレエに関しては見ての通り、かなりの実力だ。
それにスキーも検定1級というのもすごい。
調べてみると、スキー検定1級の合格率は30%ほど。
その内容は
- 横滑り
- パラレルターン大回り
- 基礎パラレルターン小回り
- パラレルターン小回り 不整地(凸凹のところ)
などをキレイにこなすレベルとのこと。つまりスキー場で滑っていたら素人目に見ても「あ、あの人すごい上手い!」と思われるレベルということだ。

やはり文武両道。東大に合格するくらいの人は運動も勉強もできる人が多いのかもしれないな。
紀野さんもそんな万能な人の一人なのだろう。

あら、でもこんなツイートもしているようだけど?
運動不足解消したい。外は暑いしランニングは嫌だなあ😶
— 紀野紗良 (@sakuramochisara) September 19, 2019
↓
そうだフラフープならスマホ見ながらできるし暇な時に楽しく続けられそう!
↓
フラフープを買う
↓
なんと5回くらいしか回せないことに気づく(今ここ)
衝撃だった……頑張ります……

フラフープ……

まあ、いくら東大生でもあっても、練習していないものまでいきなりできるわけじゃないわよね。
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