
試験やテストというと学生時代を思い浮かべることが多いかもしれませんが、実は社会に出ても面接、資格試験、昇格試験など試験・テストと呼ばれるものに付き合わなくてはいけません。
緊張しながら会場に向かい、合格か不合格かを言い渡される。できれば、避けてとおりたいところですが、そうもいかないのも事実ですね。
そんなただでさえ緊張の強いられる試験を夢でも見てしまうなんて……これはもしかしたら、深い意味が隠されているのかもしれません。
それでは、今回は夢における試験・テストについて見ていきたいと思います。

試験やテスト、それらは夢の世界ではどんな意味をもっているのでしょう?
試験は、誰かに試されることで生まれる不安やわずらわしさを象徴しています。
また試験の夢は逆夢であることも多くあるようです。
これは夢でよい結果を得た場合、現実世界では悪い結果となり、悪い結果の夢を見れば良い結果に恵まれるということです。
それでは、どんな夢のパターンがあるのか見ていきましょう。
面接試験を受けにいった
仕事するとなれば避けて通れないのが面接試験ですね。
アルバイト面接でも就職面接でも審査をされるというのは大変緊張のともないものです。
もしこのような夢を見たとすれば、それは周囲からの評価を気にしている気持ちが反映されたものです。もしかしたら、今のあなたは少し自信を失っているのかもしれませんね。
夢に登場する面接官が怖い人物だったり、高圧的な人であった場合にはその傾向がより強いと言えるでしょう。
歓喜!! 試験・テストに合格した!
受験番号を手に合格発表の掲示板の前に。自分の番号を探して、順に番号を追っていく……。
もうすぐ自分の番号だ……あるのか? 合格しているのか……? やった! ある!
あなたは思わず歓喜し、人目もはばからずガッツポーズをした!
もしあなたがこんな夢を見たのだとしたら、それはあなたの願望がそのまま夢に反映されたものであると言えるでしょう。
良い意味としては、あなた自身の課題をクリアした、自信が回復するなどの意味合いがありますが、逆夢となるケースが多いようです。
特に夢の中での喜びが強く、大喜びをしている夢ほど試験に落ちる可能性が高いと言えるでしょう。
まだ試験本番まで時間があるのであれば、もう一度見直し、追い込みをかけるようにするとよいでしょう。
もしもテストを受けたあとに不合格だった、という夢を見たとすれば、それは試験の結果に不安を感じていることが反映されています。
この場合は特別予見であったり、逆夢であったりすることはないようです。
問題がスラスラ解ける! 試験が楽勝だった!
問題用紙を見てみると、どれも手にとるようにわかる。答えが出てくる。わかりすぎて解答欄に答えを書いていくのがおいつかないほどだ!
そんなことが現実の試験で起きたら、気持ちよく試験会場をあとにできそうですね。
このような夢を見たとしたら、どんな意味があるのでしょう?

このような夢を見たとすれば、あなたは実際の試験で苦戦することが予想されます。
簡単で出来てしまう! 何も問題ない! などとたかをくくらず慎重に見直し取り組むのがよいでしょう。
気を緩めるのはあなたにとって大事な試験が終わってからの方が良さそうです。
ヤマが当たった! 予想していた問題が出た!
広いテスト範囲をすべて網羅するのは難しい。とすれば、誰でも予想は立てるもの。
そんな予想が見事に的中! これでこの試験はもらったも同然だ!
もしあなたが、こんな夢を見て夢の中でガッツポーズをしていたとしたら少し注意が必要かもしれません。
これは逆夢の可能性が高いようです。
実際の試験では予想外の問題があなたの前にやってくる可能性を示しています。
今の勉強の範囲を少し見直し、重要な部分が見落とされていないか考えてみましょう。
全然わからない! 試験が難しすぎる!
問題用紙を見たら、もはや何を言っているのかすら理解不能。
こんなことやりましたっけ? 習いましたっけ? もしかして試験会場間違えましたか?
出てくるのは「?」マークばかり。テストは開始されたけど、もう頭を抱えるしかない。
テストの問題が難しく感じ、少しも解ける気がしない夢は、あなたが目の前の問題に対してかなり慎重に取り組んでいる証拠です。
慎重に気を緩めずに向かうことは大事なことですが、今のあなたは少々気負いすぎているようです。
もしかしたら、実際のテストはあなたが想定しているよりも、もっと簡単かもしれませんよ。もちろんだからと言って油断はいけませんが、消耗してしまうほど自分を追い込む必要もないでしょう。

内容が難しいのではなく、うまく回答できないということもあるかもしれないわね。
わかっているんだけど、うまく答えられない、思うように試験を進められない、もしそんな夢を見たとすれば、あなたに何らかの助けやチャンスがやってくる暗示。
夢の中ではドキドキしてしまったかもしれないけど、現実世界では落ち着いて試験会場に向かいましょう。
そして形勢逆転のチャンスと思われるものが、もしやってきたら逃さないようにしっかりと捕まえられるように余裕を持っておきましょう。
やっと終わった……と思った矢先、ミスをしていたことに気がついた
問題の意味を勘違いしていたり、解答欄を間違えていたり、そもそも名前を書くのを忘れてしまっていたりと、試験が終わったあとにミスに気がつきヒヤリとすることがあると思います。
現実世界では取り返しのつかないことが多いと思いますが、夢の中ではどのような意味を持っているのでしょう。
もしこの夢を見たとすれば、それはすでにあなたがダメだったと結論づけたものが復活し、好転の兆しを見せることを暗示しています。
今現在あなたがそのような諦めているようなものがなかったとしたら、あなた自身の運勢が上向きになっていくことを示しています。
緊急事態! 試験に間に合わない! 遅刻する!
朝起きたら目覚ましが止まっていた、急いで出ようとしたら鍵が見つからず、やっとの思いで家を出たら渋滞につかまり全然進まない!
ああ、もう! ああ、もう! これはどう考えたって遅刻確定だわ!
もしこんな状況になったら、とても冷静ではいられないですよね。
夢の中でこんなシーンに出くわしたとしたら、それは今ある問題から目を背けたいという気持ちが反映されています。
もしかしたら、今のあなたはこの問題に向かいあう自信がないのかもしれませんね。
今一度立ち止まり、本当にあなたにそぐわない問題なのかよく考えてみしょう。そしてやっぱりあなたの手に余るような問題なのであれば、信頼できる人にアドバイスを求めるとよいでしょう。
もしも遅刻をしそうだったけど、ギリギリで間に合ったのであれば、あなたの気持ちはずいぶん前向きになっていると言えるでしょう。
あなたは逃げ出したいという気持ちを自分の中で克服し、腹を据えてこの問題を取り組もうとしているようです。

もしただ遅れているのではなく、何か事故かトラブルにあなた自身が巻き着込まれてしまっているのだとしたら、それは難問を前にしてできない言い訳を探していることを暗示しています。
あなたは夢の中でも言い訳を探すほど必死かもしれませんが、あなたの無意識はこの問題は避けては通れない、ということを知らせていますよ。
試験は終わり? 途中退席した
問題用紙を見ると、なんだこんな問題だったのか?と肩透かしをくらったような気分になった。
わかりきった回答を手早く解答欄に埋めていくと、あなたは早々に席を立ち、まだ終了時間まで時間があるというのに会場をあとにした……
もしあなたがこのように試験会場を試験の途中で出ていく夢を見たとすれば、それはこれからあなたが困難な出来事に遭遇してしまうかもしれないことをあらわしています。
しばらくは慎重に行動をすることを心がけるとよいでしょう。
最終手段! カンニングで切り抜ける!

現実世界では、やっていけないカンニングですが、夢の中はある意味自由。
夢の中であればカンニングをしたとしても怒られることはありませんが、果たしてどんな意味が隠されているのでしょう?
カンニングをする夢は、あなたの自信のなさをあらわしています。
同時に、あなたは今誰かに頼ることができない状況のようですね。
もし夢の中でカンニングを成功させることができたとしたら、それはあなたが今抱えている問題をうまく解決に導くことができる可能性があることを示しています。
もしカンニングが失敗してしまう夢だとしたら、その逆。今のままではあなたの問題を解決するのは難しいと言えるでしょう。
その場合は今のまま一人で抱え込まず誰か頼りになる人に知恵を借りることを考えましょう。
試験を見守る側。あなたは試験官になった
試験を受ける側ではなく、試験を監督する試験官になっていた場合、それはあなたが今持っている強い自信が反映されています。

試験官は試験を監督する方だから、周囲に対して威圧感や自信がないとできないわね。
今のあなたはそんな強い自信を持っているかもしれない、けど逆も考えてみて。
あなたが試験を受ける側なら、試験官に不満や不平を感じることはないかしら?
この夢は周囲の評価が下がっていっている暗示も含まれているの。
この夢では何か決断しなくてはいけない時にも見る可能性が高いみたい。
もし心当たりがあればよくよく考えて判断をしてね。
まとめ

如何でしたか?
試験・テストを受ける夢は大部分があなたが今抱えている不安を反映したものだったようです。
試験やテストはとにかく心理的な負担がかかるものですから、不安になるほど気持ちを励ますために良い結果の夢を見てしまうのかもしれませんね。
もし、悪い結果の夢を見てしまったとしても、現実世界で結果がでるまではわかりません。
最後まで努力を惜しまず、諦めずに頑張ってください。
それではまた別の夢でお会いしましょう。
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