夢日記

ネット そこはどこか不自然な空間だったと思う。 ゲーム的な感じもする世界観で、その風景は特に記憶にないけれど、何かに影響を受けていることは間違いないと思う。 そこには巨大な網、サッカーのゴールネットのようなものがあり、行く手を遮られていた。...

虫 薄暗い部屋。明け方か？ まだ日が昇る前の感じがする。 私は動画を見ていたのか、誰かと話ををしていたのか、スマホを使っていた。 すると、どこからか虫が飛んできた。 虫が服の中、左脇あたりに入ってきて私は慌てた。その虫は姿こそ見えていないが...

TVショー 普段はあまりテレビを見ないが、その日は気になる番組があった。 お笑い番組で見たいのが2つある。ただそれが2つ同時にやるみたいだ。 テレビも小さなものが１つしかないし、録画もできないという状況だ。 リアルタイムで見るしかない。 私...

バイク よく行くバイク屋に足を運んだ。 いつものバイク屋のはずだが、拡張工事でもしたのか、かなり広くなっている。 いつもの店長さんと世間話をしていると、常連客もやってきて私はその輪に入り話を聞いていた。 しかし、今日は少しおかしい。変わった...

筆 私はとある場所で字をかいていた。 どんな字を書くのか？ ヒントだけ出される。そしてその字を書くのであるが「わなわな」と読むらしい。恐怖や怒りを感じた時に身体が震えた状態を表現する「わなわなする」のわなわなだ。 しかしどう書いたらいいかわ...

ラーメン そこは行列ができるような有名なラーメン店。店には多くの客がいる。 しかし、確かにラーメンはうまいのかもしれないが、店主はかなりの無愛想な親父である。 そこで働く人（おそらく弟子）は大変だ。お客が食べ残して帰ろうものなら、その店主に...

数字 キーパーソンとなるのは彼女の存在らしい。 彼女が来たことによって、みんなが喜び、私は誇らしかった。 彼女はある数字を言った。「655678」と。 それが何を意味するのかはわからない。 すると私達の元にもう一人、彼女によく似た女の子がや...

からあげ 届け物をしなくてはいけない。私はそれを仕事にしていた。 寒く、薄暗く、少しスリリングな細い道を通らなくては手にしたものを届けることはできない。 一緒にこの仕事を始めた仲間は苦戦をしているようだった。 私は仲間が届けようとしているも...

天変地異・イメージ 母親を連れて慌てて家の外に出た。 外に出ると、そこは私が子供の頃に住んでいた家だった。道路に面した家の門のところ母親と一緒にしゃがみこむ。 生温かく湿った風はやや強く、空は厚い雲に覆われ、薄暗い。何だかとんでもないことが...

夢日記 私は親しい三人で食事をしにきた。 居酒屋風の店構えのラーメン屋。ここの一番の名物は塩ラーメンらしい。一応醤油ラーメンもあるが、ほとんどの人が塩ラーメンを頼むとのこと。 私達はカウンター席に通される。三人で来たのだが、私の右隣にくるは...

夢日記 誰かにかはわからない。見たことがない人物に私は案内されていた。わかることはその人物が私の仲間ということくらいだった。 どうやら彼らは私にここでとある光景を見せたかったらしい。 それは影のように真っ暗な谷間。巨大な2つの物体が向かい合...