私は急いでそれをどこかに運んでいた。乗り物はバイク……原付きかもしれない。夜の閑静な住宅街を走り抜け、私は知り合いのもとにたどり着いた。
場面は変わり、大きな土鍋のようなものが見える。その中身はすでに完成間近のカレーだった。どうやら私が急いで運んでいたのは、このカレーの材料らしい。
おそらく隠し味的なもので、これを入れなければ完成しないらしい。
私はそれをカレーの中に入れて、カレーを完成させた。
完成したカレーが皿に盛られる。私はそれを食べた……でも、味は……
anima
この夢日記は創作物ではなく、管理者が実際に見た夢を書き起こしているわ。
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