【夢日記】汚れた爪……2022/8/7

この記事は約1分で読めます。
夢日記
夢日記



 私はなぜそこにいたのかはわからない。
 見知らぬ屋外で、自然が豊かな印象の場所だ。

 どちらかと言えば、気温は暑い方だと思う。私は薄着で裸足だった。
 顔の知らない知り合いとそこにいたのであるが、なぜそこにいたのか理由はわからない。

 私は不意にやってきた何かを支えるために、見知らぬ知人と協力体制を取ることになった。

 支えなくてはいけないそれはあまりに重かった。

 掲げた両手は塞がりながら、私は自分の足を見た。見ると、足の親指に土がこびりつき、指先にずいぶんと土が付着していた。

 
 爪に食い込むように土が詰まっていたのだ……。

anima
anima

 この夢日記は創作物ではなく、管理者が実際に見た夢を書き起こしています。


 

コメント