夢物語 【夢物語】ひと晩おいた鍋|カレーの夢
夢の中で、僕は実家の台所の前に立っていた。コンロの上で、大きな鍋がことこと鳴っている。玄関まで漂ってくる、甘くて、少しスパイスのきいた匂い。母さんのカレーの匂いだった。「ご飯よ」母さんの声がして、僕はテーブルについた。湯気の立つ皿に、大きな...
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